前回の取引のエントリーのUSD/JPY相場は85.71円で、ややロング有利のマーケットとなりました。
ひきつづき、一目均衡表の転換線をサポートに安い価格帯で移動していましたが、再び終値がデッドクロスしたことで、中期BOX相場の上値が視野に入ってきます。
天井は一目均衡表の分厚いクモや50日移動平均線がサポートラインとして動きました。
移動平均線から判断してみると明らかな暴騰状況と見受けられます。
5日移動平均線が30日平均線より下で推移していて、どちらの移動平均線ともはっきりとした下落基調です。
今までの経験を思うと、オーダーするべきかどうか考えてしまいます。
ストキャスでは、売られ過ぎ圏で上昇したことで、底値を狙うチャートが予想つくでしょう。
そのときは反射的にオーダーだと思いました。
とりあえずFX会社にロスカットされないように早々に決済するつもりです。
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